Thinking

小野田博一『史上最強の論理パズル』のまえがきには、こんな箇所がある。

論理パズルは、現実生活の複雑に見える問題よりも見かけははるかに単純ですが、論理パズルを解き慣れてくると見方は変わり、現実生活の複雑だったはずの問題のほうが単純に見えるようになります。現実生活の複雑な問題とは、ものごとを理詰めで考えられないわけのわからない人がいるから発生するのであって、複雑に見えるだけのことなのだということもわかるようになります。現実生活の問題そのものが単純なのは論理が単純だからです。そして、論理パズルを解く事で養われる能力は、現実生活で必要な論理思考の能力をはるかに超えてしまうのです。

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