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橋下徹が桜井誠と面談

2014年10月20日(月)、大阪市役所内で、大阪市長の橋下徹が、在日特権を許さない市民の会の会長、桜井誠と面談。

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動画を見ればわかる。正直、ビックリした。大阪市長の橋下徹の発言。ヤクザと同じではないのか。公人が公の場で、一民間人に対して、ハナから相手を見下し、これほど乱暴で高圧的な物言いができるとは・・・。相手がどれほど気に入らなくても、冷静に丁寧に論理的に話すべきだ。なぜなら彼は大阪市長だから。

より詳しくは、ニコニコ生放送の録画で見られる。【在特会】 桜井誠 vs 橋下徹 ~ 夢の東西機長対談 ~

以下、産経ニュースの記事を引用する。

橋下市長と在特会をめぐる動き

2014.10.20 14:59

【橋下市長VS在特会】

「最低の行為。勘違いするなと言う」橋下氏、会長面談へ戦闘モード

 街宣活動で民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)問題をめぐり、大阪市の橋下徹市長は20日夕、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と面談する。橋下市長は面談に先立ち、同日昼、記者団に「とにかく勘違いしている連中だと思いますから『勘違いするな』と言う」と意気込みを語った。

 橋下市長は在特会が街宣活動で在日韓国・朝鮮人を批判していることについて「非違行為をしている人間を特定し、それに処罰を求めるのであれば当たり前だが、民族をひとくくりにして評価を下すのは最低の行為。(在特会は)ちょっと勘違いしている」と批判した。

 市長は7月、在特会側の街宣活動について「表現の自由を超えたひどいもの」などと批判。在特会から面談の申し入れがあり、「在特会に『大阪で差別表現は許さない』と言う」と応じる意向をみせていた。

 ヘイトスピーチを問題視する橋下市長は、人権侵害を受けた「被害者」の訴訟費用を肩代わりして、発言者の訴訟リスクを高める抑止策を考案し、その可否を含む対策検討を市人権施策推進審議会に諮っている。

産経ニュース. 2014-10-20 14:59. 「最低の行為。勘違いするなと言う」橋下氏、会長面談へ戦闘モード.

2014.10.20 16:06

【橋下市長VS在特会】

警察官警戒、廊下についたて…物々しい雰囲気の中で面談実現

 街宣活動で民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)問題をめぐり、大阪市の橋下徹市長は20日夕、市役所内で「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と面談し、意見交換を開始した。会場の会議室周辺では大阪府警の警察官らが警戒にあたるなど、物々しい雰囲気に包まれている。

橋下市長「とにかく勘違いしている連中…」

 面談は新聞やテレビ、フリーのジャーナリストら報道関係者を対象に公開。街宣活動をめぐり、在特会が反対派グループと衝突していることを踏まえ、大阪府警の警察官や市職員が警備と警戒に当たった。会議室前の廊下にはついたてが置かれるなどし、廊下への立ち入りも一定制限された。

 橋下市長が7月、在特会側の街宣活動について「表現の自由を超えたひどいもの」などと批判。在特会から面談の申し入れがあり、「在特会に『大阪で差別表現は許さない』と言う」と応じる意向をみせていた。

 橋下市長はこの日昼、記者団に「とにかく勘違いしている連中だと思いますから『勘違いするな』と言う」と意気込みを語った。

 ヘイトスピーチを問題視する橋下市長は人権侵害を受けた「被害者」の訴訟費用を肩代わりして、発言者の訴訟リスクを高める抑止策を考案し、その可否を含む対策検討を市人権施策推進審議会に諮っている。

産経ニュース. 2014.10.20 16:06. 警察官警戒、廊下についたて…物々しい雰囲気の中で面談実現

2014.10.20 18:05

【橋下市長VS在特会】

「お前なぁ」「お前って言うな」 怒号飛び交い、詰め寄る場面も 面談は10分弱で終了

 大阪府警の警察官が警戒する中で開かれた橋下徹・大阪市長と「在特会」の意見交換会。ネットで中継も行われたが…(ニコニコ動画から)

 デモで民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)問題をめぐり、大阪市の橋下徹市長は20日、市役所内で「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と面談した。橋下市長は在特会がデモで在日韓国・朝鮮人を批判していることについて「民族をひとくくりにして評価する発言はやめろ」と言い、桜井会長は「言論の自由を否定するのはやめろ」と反論。双方が怒号を飛ばした議論は平行線に終わり、10分弱で終わった。

 桜井氏「あんた」

 橋下市長「『あんた』じゃねぇだろ」

 桜井氏「『お前』でいいのか?」

 橋下市長「お前なぁ」

 桜井氏「『お前』って言うなよ」

 橋下市長「うるせぇな、お前」

 数メートル離れて着席し、向き合った2人は冒頭から呼び方をめぐりヒートアップした。激高した様子の桜井氏が突然、立ち上がって橋下市長に近づき、周囲で警戒にあたっていた警護の警察官たちが一斉に制止に動く。面談は終始、険悪な雰囲気で行われた。

 橋下市長が7月に在特会側のデモについて「表現の自由を超えたひどいもの」などと批判したことがきっかけとなり、この面談がセッティングされた。

 「(在日韓国・朝鮮人に関する)制度に文句があるなら国会議員に言え。参政権を持たない人に言っても仕方ない」。橋下市長は桜井氏に対してこう主張し、「お前みたいな差別主義者は大阪にはいらない」と不快感をあらわにした。

 桜井氏も「国会議員には言っている」「誰が差別主義者だ」「(韓国側が)日本人をひとくくりにして誹謗(ひぼう)中傷をやるからたたき返しただけだ」と応酬。双方が怒気をはらんだ声で言い合いを続けたが、橋下市長が10分弱で事務方に「もう終わりに」と言って打ち切った。

産経ニュース. 2014-10-20 18:05. 「お前なぁ」「お前って言うな」 怒号飛び交い、詰め寄る場面も 面談は10分弱で終了.

2014.10.20 20:23

【橋下市長VS在特会】

面談詳報(上)「お前それでも男かよ!」「座れ、勘違いすんなよ」 至近距離で一触即発に

橋下徹大阪市長と桜井誠在特会会長の面談は一触即発の雰囲気だった
橋下徹大阪市長と桜井誠在特会会長の面談は一触即発の雰囲気だった=20日午後、大阪市北区の大阪市役所(榎本雅弘撮影)

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 街宣活動で民族差別をあおる「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)問題をめぐり、橋下徹大阪市長は20日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と市役所で面談した。主なやり取りは次の通り。

 《先に会場入りした桜井氏が着席し、扇子をあおぎながら橋下氏を待つ。開始予定時刻から数分過ぎたところで橋下氏が姿を現す。その表情は強ばっており、桜井氏から数メートル離れた席に座る》

 市職員「それではただいまからヘイトスピーチに関しまして、『在日特権を許さない市民の会』桜井会長と、橋下大阪市長の意見交換を始めます。それでは橋下市長、よろしくお願いいたします」

 橋下氏「先に言ってもらったらいいんじゃないですか」

 桜井氏「あぁそうですか」

 橋下氏「ええ」

 桜井氏「まずねぇ、いろいろと言いたいこともあるんですけれども、ヘイトスピーチについてお伺いできます?」

 橋下氏「いや、僕の意見を聞くんじゃなくて」

 桜井氏「いや、あんたが言い出したことだろ!」

 橋下氏「『あんた』じゃねぇだろ」

 桜井氏「『お前』でいいのか? じゃあ、あのね、まず、あなたがヘイトスピーチうんぬんと言い出したから…」

 橋下氏「大阪で、もうそういう発言はやめろって言ってんだよ」

 桜井氏「じゃあ、どういう発言なのかって聞いてんだよ!」

 橋下氏「民族とか国籍をひとくくりにしてな、評価をするようなそういう発言をやめろと言ってんだ」

 桜井氏「朝鮮人を批判するってことがいけないと、あなた言ってるわけ?」

 橋下氏「お前なぁ」

 《橋下氏はここで失笑を浮かべ、前傾姿勢をとる》

 桜井氏「『お前』って言うなよ」

 橋下氏「うるせぇお前。お前が…」

 桜井氏「ちょっと待てお前、なんだよそれは!」

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 《桜井氏が席を立って橋下氏に歩み寄ろうとし、橋下氏も立ち上がる。距離はつかみ合えるぐらいまでに縮んだが、周囲の警察官らが一斉に制止に動き、両者を引き離した》

 桜井氏「お前それでも男かよ! こうやって守られないとな…」

 橋下氏「座れ!」

 桜井氏「お前だろうよ!」

 橋下氏「お前、勘違いすんなよ」

 桜井氏「こちらこそ、勘違いしないでもらえるか?」

 橋下氏「お前みたいなうるさい相手だから…」

 桜井氏「だったらやってみろよ、男だったら一対一で! なんだよこの後ろのこの警備は! 人に命守ってもらえなきゃ何にもできないんだったら、最初から言うな!」

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 橋下氏「大阪でお前な、そういう発言やめろ」

 桜井氏「どういう発言なんだって聞いて答えられないだろ、君」

 橋下氏「お前、国会議員に言え」

 桜井氏「は?」

 橋下氏「お前の主張は国会議員に言え」

 桜井氏「あんたの友達の国会議員に言ってるよ」

 橋下氏「言えよ」

 桜井氏「おお言ってるよ」

 橋下氏「どんどん言えよ」

 桜井氏「ふん。それでもう終わりじゃないか話は」

 橋下氏「参政権持っていない在日韓国人の人に言ってもしょうがねぇだろ」

 桜井氏「その参政権を求めているだろ彼らは」

 橋下氏「強い者に言えよ」

 桜井氏「言ってるだろうよ!」

 橋下氏「弱い者いじめばっかりするんじゃなくて」

 桜井氏「じゃあ一体どういう弱い者いじめをしたか教えてくれるか?」

 橋下氏「国会議員に言え。政府に言え。東京に行ってこい!」

 桜井氏「じゃあ、あんたはなんで、呼んだんだよ、人を!」

 《桜井氏は質問を重ねるが、橋下氏は聞き入れずに持論を展開する》

 橋下氏「統一地方選挙あんだろ? 立候補しろよ」

 桜井氏「君ね、なんで私を呼んだんだ、そしたら」

 橋下氏「選挙やって訴えろよ」

 桜井氏「それでいつも逃げてるだろ?」

 橋下氏「くだらない、そんな政治団体か何か知らないけどな? そんなしょうもないことやるんじゃなくて、今度の統一地方選挙でお前、訴えたらいいじゃないか」

 桜井氏「私は政治に興味がないんだ」

 橋下氏「だからもう、そういうね、在日の特定永住者制度とかそういうことに文句があるんだったら、それをつくった国会議員に言えっていってんだよ」

 桜井氏「言ってるんだよ! そして何よりもね、特別永住者制度をなくしたらどうなるかぐらい分かるだろ?」

 橋下氏「だから、国会議員に言え」

 桜井氏「言ってるっていってんだよ」

 橋下氏「ルール違反をやっている特定個人がいるんだったら、刑事告発しろ」

 桜井氏「やってるだろ」

=(中)に続く

産経ニュース. 2014-10-20 20:23. 面談詳報(上)「お前それでも男かよ!」「座れ、勘違いすんなよ」 至近距離で一触即発に.

2014.10.20 21:31

【橋下市長VS在特会】

面談詳報(中)「地方の首長ごときが…」「お前みたいな差別主義者」 “敵意”むき出しの応酬続く

橋下徹大阪市長と桜井誠在特会会長との面談はあっという間に終わった
橋下徹大阪市長と桜井誠在特会会長との面談はあっという間に終わった=大阪市役所(榎本雅弘撮影)

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 《橋下徹大阪市長と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長の面談は、険悪な雰囲気で続く》

 橋下氏「民族でまとめて、国籍でまとめて、それに対して評価を下したり、あういう下劣な発言はやめろ」

 桜井氏「じゃあ、どういう下劣な発言なんだって言ってるんだ」

 橋下氏「裁判所に認定されている事実だ」

 《橋下氏が念頭に置いているのは在特会が京都の朝鮮学校周辺で行ったデモ。京都地裁、大阪高裁がともに「人種差別」と認定して在特会側に損害賠償を命じ、在特会が上告している》

 桜井氏「それ、私が言ったんかい」

 橋下氏「1審、2審だから最高裁でまだ変わる可能性もあるからまだ断定はできないけど、そういう主張があるんだったらな、ちゃんと政治家に言うか、それか立候補して訴えろよ」

 桜井氏「なるほど、君は政治家じゃないんだね?」

 橋下氏「オレは大阪市長」

 桜井氏「その大阪市長が何の権限があって、ヘイトスピーチがどうのこうのって言ってんだ。これ7月の君の記者会見だよ。『自分が相手をするから来い』とこう言ってるんだよ。しかも9月になんて言ってるよ。『僕に簡単に会えると思うな』とかね、ふざたこと言うな、頭おかしいのか君は。7月に言ったことと9月に言ったこと全然違うだろ? 政治家に言えっちゅうから、あんたにも言ってるだろうよ。どうだ」

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 橋下氏「国会議員に言え」

 桜井氏「特別永住者制度については言っている。そして何よりもね、特別永住者制度をなくすためには、日本人自身が強くならないとしようがないだろ」

 橋下氏「市役所の前で訴えてもいいけど、韓国人や朝鮮人をひとくくりにして、ああだこうだ言うなっつってんだ、大阪では」

 桜井氏「日本人をひとくくりしてね、誹(ひ)謗(ぼう)中傷をやるから、たたき返しただけだろうよ! お前も日本人の代表だったら、少しは言えよ! 韓国人に」

 橋下氏「特定個人が誰なのかを、特定個人をちゃんと指摘しろよ」

 桜井氏「朴槿恵(韓国大統領)でもいいよ。君が言ってやれよ」

 橋下氏「じゃあ、それで刑事告発でも何でもしろよ。民主主義のルールに基づいて」

 桜井氏「こちらも民主主義のルールに基づいてデモ行進やってんだ」

 橋下氏「お前、なんか勘違いしてんじゃないのか?」

 桜井氏「なにを」

 橋下氏「お前、なんか自分で世の中変えられる力を持っていると思ったら…」

 桜井氏「それはあなただろうよ。たかがね、一地方の首長ごときでふざけたこと言うなよ」

 橋下氏「じゃあお前、立候補して当選してみろよ」

 桜井氏「政治に全く興味がないんでね。政治家ってのはね、この世で最も醜悪な人種だと思ってるんでね」

 橋下氏「当選してから言え」

 桜井氏「悪いけど政治に興味がない」

 橋下氏「そしたら政治的な活動するな」

 桜井氏「政治を信じていない人間が政治に出るのはね、何よりも冒(ぼう)涜(とく)行為だろ? 違うか?」

 橋下氏「世の中をなぁ、変えるのはそんな簡単じゃないの」

 桜井氏「分かってるよ。君を見ていればよく分かる」

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 《大阪維新の会を率いる橋下氏は大阪市を5つの特別区に分割し、大阪府とともに再編する大阪都構想や、大阪市営地下鉄民営化の実現を目指しているが、野党会派の反対で実現の見通しはたっていない。桜井氏は、こうした橋下氏を取り巻く政治的な厳しい状況について言及したとみられる》

 橋下氏「だから統一地方選挙をやって…」

 桜井氏「これは選挙の話じゃなくてヘイトスピーチの話じゃなかったのかよ! 話をそらすなよ!」

 橋下氏「お前みたいな差別主義者はな、大阪にはいらない」

 桜井氏「お前、誰が差別主義者だよ」

 橋下氏「お前だよ」

 桜井氏「何で差別主義者なんか教えてくれるか?」

 《「差別主義者」をめぐって2人はさらにエキサイト。かみ合わない会話がしばらく続く》

 橋下氏「な? もうやめろって。もう分かってんだろ? 自分で」

 桜井氏「それはあんただろ? 自分で言ってるの、めちゃくちゃじゃないかよ」

 橋下氏「だからもう、とにかく大阪では、もうお前みたいな活動はいらないから。ちゃんと政治的な主張と…」

 桜井氏「私がいつ大阪でそういう風にやったんだって聞いてるんだよ」

 橋下氏「政治的な主張と、通常の主張、表現の自由で収まるような主張に変えろっていってんだ」

=(下)に続く

産経ニュース. 2014-10-20 21:31. 面談詳報(中)「地方の首長ごときが…」「お前みたいな差別主義者」 “敵意”むき出しの応酬続く.

2014.10.20 22:10

【橋下市長VS在特会】

面談詳報(下)「帰れ!」「ここは市役所。お前が帰れ!」面談はわずか10分弱で打ち切られる

橋下徹大阪市長と桜井誠在特会会長との面談はわずか10分で終わった
橋下徹大阪市長と桜井誠在特会会長との面談はわずか10分で終わった=20日午後、大阪市北区の大阪市役所(榎本雅弘撮影)

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 《橋下徹大阪市長と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長の面談は、在特会のデモと、憲法が保障する「表現の自由」との関係など核心部分に入っていく》

 桜井氏「お前ね、この間(の記者会見で)、在特会はおとなしくなったとか何とか言ってたろ?」

 橋下氏「うん」

 桜井氏「ああいうデモしか、われわれやったことないんだよ! それ以外のデモであんたがね、ヘイトがどうのこうのというデモがあるんだったら、ちょっときつく言ってくれるか?」

 橋下氏「だから、普通にやれ」

 桜井氏「いや、普通にやってるんだよ!」

 橋下氏「表現の自由の範囲で普通にやれ」

 桜井氏「それを、あんた確認したって言ってたじゃないか、自分で」

 橋下氏「だから民族をひとくくりにして言うな。朝鮮人は出ていけとか、朝鮮人は半島に帰れとか、そういうくだらないことはやめろ」

 桜井氏「それ、一体何が悪いわけ? 朝鮮人は朝鮮半島に帰れってのは一つの意見だろうよ」

 橋下氏「やめろ。民族をひとくくりにするのは」

 桜井氏「お前ね、民主主義を否定するのやめろよ。言論の自由を否定するのはやめろよ! あんた、民主制のもとで選挙で受かったんと違うんかい! 民主制否定するんだったら辞めてからやれよ!」

 橋下氏「だから選挙出てから言えよ」

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 桜井氏「だから選挙に興味がないって言ってんの。あんたたちみたいな権力欲ばっかりじゃないんだよ、人間は。日本を少しでもよくしたいと願う。あるいは日本に対して冒涜(ぼうとく)行為を働く、暴言を働くような人間がいたら怒って当たり前と違うか」

 《橋下氏と桜井氏の主張は互いにかみ合わないまま終盤を迎える》

 橋下氏「お前、勘違いするなよ。お前!」

 桜井氏「何がだよ!」

 橋下氏「いい加減にしろ! もう終わりにしましょうか」

 《橋下氏は市職員に面談を打ち切ることを告げた》

 桜井氏「帰れ、さっさと!」

 橋下氏「お前、ここ大阪市役所だぞ。お前が帰れ」

 桜井氏「お前が呼んだんだよ、だから外でやれっつったろ」

 橋下氏「帰れ、帰れ」

 《面談を聞いていた関係者から「あかん、あかん。生活保護の問題言え、生活保護の問題。橋下、言えや」と声が上がった》

 橋下氏「帰れ」

 桜井氏「生活保護の問題はどうだ」

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 《再び関係者が声を荒らげると、市職員が「それでは」と間に入る》

 橋下氏「庁舎管理権は大阪市長にありますから」

 市職員「これで意見交換会を終了させていただきます」

 桜井氏「みっともねえったらありゃしないよ、この男は。言い逃げかい? はい、さいなら。弱虫のね、橋下君。二度と会うことはないと思うけど、さっさと帰れ!」

 橋下氏「大阪に来んなよ」

 《橋下氏は桜井氏に向かって手で払いのけるしぐさをし、会場を後にした》

 桜井氏「ご覧の通りね、橋下、市長、逃げ出しました。以上でございます。ついでに言っとくけどね、今の市長ね、市役所はシロアリって言ってんのよ? これ、ヘイトスピーチと違う?」

 《橋下氏は大阪府知事時代、「市役所は税金をむさぼり食うシロアリ」と批判したことがある。桜井氏はこのことについて言及したとみられる》

 市職員「意見交換会は終了しましたので」

 《こう促された桜井氏は出口へと向かったが、並んで歩く市職員とみられる男性に「あんな市長で大変だね」と言葉をかけていた。面談時間はわずか10分弱。当初予定は30分で、職員の間では「1時間は超えるのではないか」と激論が予想されていたが、あっけない幕切れだった》

産経ニュース. 2014-10-20 22:10. 面談詳報(下)「帰れ!」「ここは市役所。お前が帰れ!」面談はわずか10分弱で打ち切られる.

うるせえ…怒号の面会、橋下市長発言に批判殺到

 民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を巡る大阪市の橋下徹市長と「在日特権を許さない市民の会(在特会)」会長との面会について、「市長の言葉遣いが悪い」などの意見が市に殺到している。

 市によると、面会した20日から24日午後5時までに電話やメールで計1355件。大半が橋下市長の言葉遣いや態度に批判的な内容という。

 面会では、在特会会長に「あんた」と呼ばれた橋下市長が「うるせえ、おまえ」と言い返し、2人が詰め寄る場面もあった。橋下市長は「おまえみたいな差別主義者は大阪にはいらない」と発言するなど怒号が飛び交い、30分を予定していた面会を10分弱で打ち切った。

 意見の中には「よく言った」と評価するものもあるが、「公人として問題ある態度だ」などと、橋下市長の言動に批判的なものが多いという。

 こうした意見について、橋下市長は「市長としての振る舞いを求められても困る。言葉遣いがダメなら、僕を落選させればいい」としている。

読売新聞(YOMIURI ONLINE). 2014-10-25 16:22. うるせえ…怒号の面会、橋下市長発言に批判殺到.

Twitter 橋下徹(@t_ishin)橋下 徹 オフィシャルウェブサイト

Twitter 桜井誠(@Doronpa01)在日特権を許さない市民の会

日本人に広がる韓国人への嫌悪感

臭い匂いは元から絶たなきゃダメだ。対処療法では問題は解決しない。なぜ日本で韓国人へのヘイトスピーチが起きるのか? なぜ日本で嫌韓本が売れるのか? 日本人の動きを力で押さえつけようとしている人たちは、立ち止まって、冷静に考えるべきだ。

日本での「反韓デモ」 5年間で921件=韓国外交部

2014/10/07 11:50

【ソウル聯合ニュース】過去5年間に日本で900件以上の「反韓・嫌韓デモ」が行われたと集計された。

 韓国外交部は7日、国会の外交統一委員会に提出した国政監査資料で2010年から今年7月末まで日本の韓国公館や韓国人居住地域で合わせて921件の「反韓・嫌韓デモ」があったと明らかにした。

 年度別では、10年が22件、11年が89件、12年が310件、13年が319件、今年は7月末現在で181件と増加傾向にある。

 地域別では、東京の在日韓国大使館や大阪の韓国総領事館管轄地域で起こったデモがそれぞれ351件、341件と全体の大部分を占めた。

 外交部はこうしたデモで直接の被害を受けた韓国人はいないとしている。ただ、東京・新大久保のコリアンタウンでは訪問客が減ったため店の売り上げが減少するという間接的な影響が出たと説明した。

sjp@yna.co.kr

聯合ニュース. 2014/10/07 11:50. 日本での「反韓デモ」 5年間で921件=韓国外交部

度が過ぎる嫌韓、深刻な病に侵される日本

「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」を立ち上げた岩下結氏
「間違いなのはみんな知っているが、不況の中を生き残るため嫌韓書籍を次々と出している」

 「書店の陳列棚に民族差別や憎悪を助長する書籍が無数に並んでいる。このような現状を傍観することはできなかった」。日本で「嫌韓・嫌中書籍の危険性」を訴える運動を展開する岩下結氏(35)が3日、本紙とのインタビューに応じた。

 日本で出版社や書店などに勤務する20-30代の若者たちが今年3月に立ち上げた「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」は、「嫌韓・嫌中書籍の危険性」を訴える運動を展開している。この会は今月末に民族差別と憎悪をあおる書籍の問題点を指摘する『No Hate』を出版する予定だ。会の結成に中心的な役割を果たしたのは出版社で編集の仕事をしている岩下結氏(35)。本紙は3日に岩下氏から話を聞いた。

-会を結成したきっかけは。

 「昨年末ごろから書店などの陳列台に民族差別や憎悪をあおる書籍が無数に並ぶようになり、また地下鉄などの広告にも戦争前夜を思わせるような扇動の言葉があふれるようになった。このような現状を目の当たりにすると『何かが大きく間違っている』と考えざるを得ないし、また別の出版関係者たちも誰もが同じような問題意識を持っていた。若い出版関係者たちは問題を傍観できなかったのだ」

-嫌韓書籍が氾濫する理由は。

「嫌韓書籍は一定の読者を確保している。そのため不況に苦しむ出版社や書店は嫌韓書籍に突破口を見いだしている。その影響で出版社の間では先を争って出版物に刺激的な書名を掲げるようになった」

-それはどの程度か。

 「『愚韓論』『悪韓論』『卑韓論』『沈韓論』『恥韓論』といった書籍が相次いで出版されている。また最近はヘイトスピーチを叫ぶデモを行う団体の代表が書いた『大嫌韓時代』や、韓国に罰を与えよと主張する『誅(ちゅう)韓論』など、とんでもない本がベストセラーになった。アニメーションなど文化関連の書籍を主に出してきた出版社も、最近は嫌韓書籍の発行に加わるようにもなった」

-嫌韓書籍を出す出版社はどのような立場を取っているのか。

 「彼らは口をそろえて『韓国にもそのような本が出ている』と強弁する。また嫌韓的な内容を何度も掲載するある週刊誌の関係者たちは『問題については理解しているが、販売部数を維持するにはやむを得ない』とも話している。私は韓国の出版社や書店について調べたが、反日をあおる刺激的な書籍は目につかなかった。率直に言ってこれには自分も驚いた。日本は今深刻な病気にかかっている」

-嫌韓書籍を購入しているのはどのような人たちか。

 「書店などの従業員に聞いたところ、50-60代の男性が主な読者層のようだ。嫌韓の内容を立て続けに掲載している週刊誌の読者層もこの年代だ。これに対して30代は逆に嫌韓書籍を批判する本を購入している。社会におけるナショナリズムや右傾化の雰囲気は、若い世代よりも中年層に深く浸透しているようだ」

-今後の計画は。

 「7月に開催した『ヘイトスピーチ出版物の製造者責任を考えるセミナー』で議論された内容などを取りまとめ、今月末に『No Hate』という本を出版する。クラウドファンディング(インターネットを通じた投資)により資金を調達し、書店や出版社が立ち並ぶ東京の神保町に広告を設置する計画だ。11月には出版団体と共同で嫌韓・嫌中書籍に反対する推薦図書展を神保町の大型書店で開催する予定だ」

東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員

朝鮮日報. 2014/10/06 11:09. 度が過ぎる嫌韓、深刻な病に侵される日本.

韓国のポータルサイト NAVER がかつて提供したサービスで、enjoy korea という日韓翻訳掲示板があった。日本人と韓国人の相互理解をを目的としたサイトだった。日本側から日本語で書き込むと、韓国語に翻訳されて韓国側に表示される。韓国側で韓国語を書き込むと、それが日本語に翻訳されて日本側に表示される。韓国側では enjoy japan と言った。もちろん韓国の NAVER が作ったサービスなので enjoy japan がメインである。

enjoy korea で私は「知れば知るほど嫌いになる韓国・韓国人」とよく書き込んでいた。

韓国人の根拠なき自尊心の強さ、ウリナラマンセー。韓国は兄、日本は弟という、華夷秩序に根ざした日本人に対する上から目線。自分たち韓国人は悪くない。いつだって悪いのは日本人だ。今の自分たちの生活が豊かでないのは日本人のせいだ。理性的に考えることができず、すぐ感情的になる。思い込みが激しく、冷静に分析することができない。自分たちに都合の悪い事実を認めることができず、ファンタジーの世界に逃げこんで、それを事実だと信じている。韓国人は精神の引きこもりである。外見の見目形ばかりにこだわる韓国人は、内面の精神の、その醜いばかりの奇形、異常性に気づいていない。

反日教育でアイデンティティを確立する。韓国は野蛮な日本に文化を伝えてやったのに、日本は韓国を植民地にして、豊かだった李氏朝鮮時代から収奪しまくって貧乏にしたと信じる。旧満州のハルビン駅にテロリストである安重根記念館を建てさせる。根拠もないのに竹島は韓国領土と叫び続ける。反日日本人と共闘して「従軍慰安婦」の捏造をしまくる。朴槿恵(パククネ)が世界中で日本の悪口を言いまくる。告げ口外交をする。旭日旗をハーケンクロイツと同一視する。火病を起こす(ファビョる)。世界中に慰安婦像を建てまくる。多額のカネをばらまき、世界中で日本人を貶(おとし)める活動をする。とにかく外見にこだわって整形しまくる。純血に異常なほどこだわりがある。外国人を差別する。韓国人の間でも、地域同士で極端な対立がある。大学に進学しないと人間として扱われないので、大学への進学率が異常に高い。試合でインチキをしてでも勝つ。とにかく勝てば良い。などなど。

今の日本に広がる嫌韓感情は、多くの日本人が韓国人の実態を知ってしまったことにある。日本人は韓国人を知らなかった。日本人と似た顔立ちをしているせいか、韓国人に対して、彼らをあたかも日本人と同じように考え行動する人たちだと無意識に対応していた。だが実際には大違い。ネットを通して、韓国や韓国人についての本当の情報が日本人の間に少しずつ広まり、おそらく去年、臨界点を超え、今年はそれが一気に広まったのだろう。

日本人の嫌韓感情の原因が韓国人の精神性そのものにあるのだから、韓国人が変わらない限り、嫌悪感が解消することはない。

在米韓国人の一部が朴槿恵に抗議

在米韓国人の一部が朴槿恵(パク=クネ)に抗議。

記事入力 : 2014/09/25 10:22

【社説】母国を否定し侮辱する在米韓国人のデモ

 カナダと米国を歴訪中の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の行く先々で、現地在住韓国人の一部が朴大統領を非難するストーカーまがいの抗議行動を続けている。21日にカナダのオタワで行われた首脳会談の直後には、別の場所に移動する朴大統領の車の後を、プラカードを持った4-5人の活動家がしばらくついていった。朴大統領が国連総会で基調演説を行うためニューヨークに到着した23日には、韓国総領事館と国連本部周辺で朴大統領の退陣を求めるデモが行われた。中には大統領を名指しし「今すぐ死ね」などと激しい口調で悪態をつく様子も見られた。

 彼らが持っていたプラカードに書かれた言葉は、文字にすることができないほど下品で、なおかつ常識では理解し難いような誹謗(ひぼう)中傷ばかりだった。これまで生涯を独身で過ごしてきた女性の大統領に対し、性的な表現を使って侮辱することも全くためらわなかった。また旅客船「セウォル号」沈没事故については「大統領府が指示し、国家情報院が脚本を書いた」といったとんでもない陰謀説まで主張した。

 事前にデモの計画が公表されていた在米韓国人の主婦向け生活情報サイト「ミッシーUSA」の掲示板には、ニューヨーク・タイムズなどの主要メディアに朴大統領と韓国政府を非難する広告を掲載するための募金運動が今年5月から行われていた。また北朝鮮の主張をそのまま伝える「民族通信」というサイトの管理者が北朝鮮を定期的に訪問し、問題のデモに計画段階から関与していたことも確認されている。彼らは北米に住む500万人以上の韓国系住民の中ではごく一部だ。現地の韓国系団体によると、米国やカナダに在住する韓国人たちはほとんどが日々の生活に忙しく、このような活動を組織的に行うのは難しいという。

 彼らのような少数の韓国系住民によるデモは、表面的には朴大統領への抗議行動のように見えるが、主張をよく聞いてみると、大韓民国と韓国人の名誉を傷つけようとしていることが分かる。彼らは自分たちが立ち上げたブログなどを通じ、韓国政府と大韓民国そのものを攻撃する正体不明の文章を紹介し、それを「有力な外信の報道」として数年前から翻訳し広めてきた。韓国の複数の左派系メディアはこの種の書き込みを国内に広め、その結果、韓国国内には海外から発信されたさまざまな怪しいニュースが広まるようなこともすでに起こっている。

 しかし大韓民国は、そのようなレベルの低い主張や常識以下の行動で動揺するような国ではなく、また現地でも彼らの主張に耳を傾ける人はほとんどいない。彼らの行動は自分たちのルーツである母国を侮辱するものであり、大韓民国を独裁国家でもあるかのように宣伝するものだ。だが今の大韓民国では大統領や政府を批判することもできるし、またその権力を恐れて顔色をうかがうような独裁国家ではない。ただし彼らの情けない活動がそのまま韓国国内でも報じられているのは厳然たる事実だ。このような少数の在米韓国人による問題行動に対しては、現地の韓国人社会全体が自浄能力を示さねばならないだろう。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

韓国語表記としてのハングルの限界

韓国人同士のコミュニケーションに混乱が起きている。ハングルだけでは言葉の意味が伝わらないのだ。

記事入力 : 2014/09/25 11:11

教科書の漢字併記、小学3年以上に拡大

 2018年から小学校3年生以上の教科書にハングルと漢字を併記する方針を教育部(省に相当)が固めた。教育部は24日「文・理科統合型教育課程」の主な内容について発表し、上記の漢字教育強化策を進める方針を明らかにした。

 教育部の関係者は「児童・生徒に対する漢字教育は今のところ不十分で、その結果、言葉の意味がうまく伝わらないなどの問題が生じている。このような現状に対応するため、18年度から小学校3年生と4年生、19年度からは5年生と6年生の教科書に、400-500の漢字をハングルと併記するよう推奨する教科書執筆の新たな基準・指針を取りまとめる予定だ」と説明した。具体的にどの漢字を併記するかについては、今後引き続き検討を行って決める予定だという。

 現在の教科書執筆基準には、中学と高校でそれぞれ900の漢字をハングルと併記できると明記されているが、今回発表された新たな基準・指針は、これを今後小学校にまで広げるというものだ。現在、小学校で使われている教科書に漢字は表記されていないが、一部の学校では放課後に漢字を教えている所もある。

パク・セミ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版